影踏み 11月15日公開予定

ストーリー / 解説

消せない《過去》と傷ついた《心》を背負い 孤高の泥棒が真実を解き明かす!

世間のルールを外れ、プロの窃盗犯として生きてきた真壁修一。ただの「空き巣」とは違う。深夜に人のいる住宅に忍び込み、現金を持ち去る凄腕の「ノビ師」だ。証拠も残さず、取り調べにも決して口を割らない。高く強固な壁を思わせるそのしたたかさで、地元警察からは「ノビカベ」の異名で呼ばれていた。
ある夜、真壁は偶然侵入した寝室で、就寝中の夫に火を放とうとする妻の姿を目にする。そして彼女を止めた直後に、幼なじみの刑事・吉川聡介に逮捕されてしまう。
2年後、刑期を終え出所した真壁は、彼を「修兄ィ」と慕う若者・啓二と共に、気がかりだった疑問について調べ始める。なぜあの夜、自分は警察に補捉されてい たのか。そして、あのとき夫を殺そうとしていた葉子という女の行方は?
恋仲の久子が懸命に止めるのを振り切り、自らの流儀で真実に迫っていく真壁。裏社会を結ぶ細い線が見えてきた矢先、新たな事件が起こって……。

圧倒的な存在感で主人公・真壁修一を演じたのは、日本の音楽シーンで不動の位置を占めるシンガーソングライター、山崎まさよし。
難しい素材を鮮やかに映像化したのは、日本映画界の重鎮・篠原哲雄監督。青春映画のマスターピース『月とキャベツ』(1996)の名コンビがふたたびタッグを組み、同じ群馬県を舞台に、今度は「ハードボイルドにしてハートウォーミング」という新境地を拓いた。
さらに尾野真千子、北村匠海、滝藤賢一、鶴見辰吾、大竹しのぶなど、邦画界を代表する演技派が集結。原作のクライム・サスペンス要素に映画ならではの大胆な表現も加え、一級のヒューマン・エンタテインメントが誕生した。

  • 監督
  • 篠原哲雄
  • キャスト
  • 山崎まさよし、尾野真千子、北村匠海、滝藤賢一、鶴見辰吾、大竹しのぶ
  • レイティング
  • 指定なし
  • 制作国
  • 日本
  • 備考
  • (C)2019「影踏み」製作委員会
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